とある作家の掲示板での書き込みを読んで、相変わらず真っ当なことを言ってるのに捻くれてるなあ、と微笑ましい思いになりました。不謹慎ですね。
別にはっきりこう、と思ってるワケじゃないので曖昧に書きますよ。
趣味でやっている人間に対しては「愛があるからやっている」と言う風に受取手も感じ、その思いに共感することが出来ますけど。それで生計立ててる人が、それを意識的にやってしまったのか無意識に選んでしまったかはともかく、趣味でやってる人と同じ事をやったらその人の技量というか、仕事に対する姿勢は疑われちまうつうのは想像に難くない。そう言った企画でやっていますというならともかく。それこそ望まない結果が待ち受けているかもしれないわけで。そんな状況を回避するために、作品として出力するのが一人だとしても、そのあとにその作品に触れる人間が用意されているんじゃないんですかね。上手く機能しなかったんでしょうけど。
ひんやりとした空気は私の頭をクリアにしてくれるというのに、緊張感が解けると途端に眠くなる。↑を書いている今まさに半眼。仕事中もぼんやり。仕事量は多くはないけど脳味噌がゆるゆるなので、茫洋とした、拡散していくかのような意識のまま一気に片付けない方がよろしいだろうと思い、いつもの倍ほどの時間を掛けてひとつひとつ取り組む。
だから今日は何か別に書くことがあったはずなのに、眠くてふわふわして思い出せない。まあ、たいしたことではないのだろうけど。

追記。アップルのiMac G5欲しい!